今回は日本のディズニーロルカナTCGがいつ頃海外に追いつくのか、僕の個人的な視点で語ります。

海外ではSET9がリリースされたタイミングでセットローテーションが行われ、競技シーンではSET1からSET4のカードが使えなくなりました。

また、海外では「ヒーラム・フラバーシャム おもちゃ職人」「剛健の宝球」が禁止措置カードに指名されています。

僕の予想した2027年2月のSET15のリリース前には日本でもセットローテーションと禁止措置カードの発表があると思われます。


海外のセットローテーションの移り変わりからセットローテーションを予想します。

SET1からSET8
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SET5からSET12
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SET9からSET16
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SET13からSET20
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SET17からSET24


SET9がローテーションを意識した特殊なSETなので大きく間違っている可能性はありますが、このような予想になりました。

SET9の次に来る特殊な再録弾は、SET17だと思われます。

日本のディズニーロルカナTCGが海外のディズニーロルカナTCGに追いつくことで、日本の大会で結果を残したプレイヤーが世界大会に招待されるかもしれません。

しかし、日本のディズニーロルカナはボックスなどの製品が日本仕様になっており、このまま独自の環境を突き進む可能性もあります。

その場合はセットローテーションや禁止措置カードも海外とは異なるかもしれません。

今回のページは僕の予想のお話です。
まったく異なる結果になる可能性があることをご考慮下さい。


日本のディズニーロルカナTCGが海外のディズニーロルカナTCGに追いつくまではセットローテーションが実施されないので、今後は海外の大会では使用されなかったカードが注目されるはずです。

日本独自の環境を楽しみましょう。