10月31日発売「大いなるアズライト」について
2025年12月発売予定「アーケイジアと魔法の島」について
2026年発売予定「ジャファーの王権」について
ディズニーロルカナは第1弾から第4弾までが1つのストーリーになっていましたが、実は第5弾から第8弾までも1つのストーリーになっています。
弾5弾から第8弾のストーリーの黒幕がジャファーであったことが、「ジャファーの王権」に収録されるカードから読み解けます。
※引用元弾5弾から第8弾のストーリーの黒幕がジャファーであったことが、「ジャファーの王権」に収録されるカードから読み解けます。
海外のSET9「FABLED」が日本では「アーケイジアと魔法の島」「ジャファーの王権」のボックス特典としてボックスに同梱されます
海外にてSET9としてリリースされた「FABLED」が日本では「アーケイジアと魔法の島」と「ジャファーの王権」のボックス特典としてボックスに同封されます。
このボックス特典はパックとなっており、1ボックスに1パック同梱されます。
1パック5枚入りとなっております。
※引用元このボックス特典はパックとなっており、1ボックスに1パック同梱されます。
1パック5枚入りとなっております。
「FABLED」は特別プロモーションパックとして、vol.1とvol.2に分割されます。
vol.1は「アーケイジアと魔法の島」のボックス特典として1ボックスに1パック同梱されます。
vol.1は全24種類。うち再録7種類+αが収録されます。
vol.2は「ジャファーの王権」のボックス特典として1ボックスに1パック同梱されます。
vol.2は全26種類。うち再録10種類+αが収録されます。
ボックス特典「FABLED」の収録予想
それぞれのパックに収録されるカードは未発表です。
せっかくなので海外にて発売されたカードの内容から予想してみました。
海外にてリリースされたSET9「FABLED」に収録されたカードは243種類です。
「FABLED」ではナンバリング0~242のカードが収録されています。
新録 33種類
再録 172種類
アイコニック 2種類
エンチャンテッド 18種類 うち再録6種類
エピック 18種類 うち再録11種類
日本の「FABLED」vol.1は全24種類。うち再録7種類なので新録は17種類。
vol.2は全26種類。うち再録10種類なので新録は16種類。
海外の「FABLED」の新録カードが33種類に対し、日本の「FABLED」vol.1と2の新録カードの合計も33種類なので、海外の「FABLED」に収録された33種類の新録カードが日本の「FABLED」では分割して収録されと予想します。
さらに海外「FABLED」のエンチャンテッドとエピックにて再録されたカードの合計は17種類。これは日本「FABLED」にて再録されるカードと同じ種類数なので、日本「FABLED」の再録カードはエンチャンテッドとエピックになったカードのみが収録されると予想します。
おそらくこの収録カードは通常のカードとして収録され、エンチャンテッドとエピックのカードは+αとして収録されると予想します。
+αのカードですが、海外「FABLED」のアイコニック、エンチャンテッド、エピックの38種類が分割して収録されると予想します。
vol.1に収録された通常カードに対応した特殊加工のカードが+αとして収録され、vol.2に関しても同様だと思われます。
1パックのレアリティ配分は分かりませんが、新録のカードが多く入っているはずです。
書いてて思ったのですが、1ボックスに1パック、1ボックスに5枚、
これ少なすぎません?大丈夫ですか?
イベントやらでバラまかないと「FABLED」の新録カードが貴重になりませんかね。
少し心配です。
せっかくなので海外にて発売されたカードの内容から予想してみました。
海外にてリリースされたSET9「FABLED」に収録されたカードは243種類です。
「FABLED」ではナンバリング0~242のカードが収録されています。
新録 33種類
再録 172種類
アイコニック 2種類
エンチャンテッド 18種類 うち再録6種類
エピック 18種類 うち再録11種類
日本の「FABLED」vol.1は全24種類。うち再録7種類なので新録は17種類。
vol.2は全26種類。うち再録10種類なので新録は16種類。
海外の「FABLED」の新録カードが33種類に対し、日本の「FABLED」vol.1と2の新録カードの合計も33種類なので、海外の「FABLED」に収録された33種類の新録カードが日本の「FABLED」では分割して収録されと予想します。
さらに海外「FABLED」のエンチャンテッドとエピックにて再録されたカードの合計は17種類。これは日本「FABLED」にて再録されるカードと同じ種類数なので、日本「FABLED」の再録カードはエンチャンテッドとエピックになったカードのみが収録されると予想します。
おそらくこの収録カードは通常のカードとして収録され、エンチャンテッドとエピックのカードは+αとして収録されると予想します。
+αのカードですが、海外「FABLED」のアイコニック、エンチャンテッド、エピックの38種類が分割して収録されると予想します。
vol.1に収録された通常カードに対応した特殊加工のカードが+αとして収録され、vol.2に関しても同様だと思われます。
1パックのレアリティ配分は分かりませんが、新録のカードが多く入っているはずです。
書いてて思ったのですが、1ボックスに1パック、1ボックスに5枚、
これ少なすぎません?大丈夫ですか?
イベントやらでバラまかないと「FABLED」の新録カードが貴重になりませんかね。
少し心配です。
セットローテーションについて
海外ではSET9「FABLED」のリリースに合わせてSET1からSET4のカードがコアフォーマットにて使用できなくなりました。
以下は日本のディズニーロルカナ公式ホームページの発表文です。
以下は日本のディズニーロルカナ公式ホームページの発表文です。
日本語版公式公認大会におきましては、日本語版の発売時期が英語版に追いつくまでコアフォーマットにおけるセットローテーションは実施されません。
「FABLED 物語のおもいで特別プロモーションパックVol.1、Vol.2」配布以降も「THE FIRST CHAPTER 物語のはじまり」「フラッドボーンの渾沌」「インクランド探訪」「逆襲のアースラ」のカードは日本語版公式公認大会において使用可能となります。
なお、今後の日本語版の発売計画につきましては随時ディズニーロルカナ公式ホームページ・公式SNSにてお知らせいたします。
今後は日本と海外ではデッキが異なる
海外ではセットローテーションが実施され、さらに禁止カードもあります。
しかし日本では日本語版の発売時期が英語版に追いつまでセットローテーションと禁止措置は実施されないので、日本と海外ではまったく違うデッキが出来上がります。
いままでは海外の大会結果からある程度強いカード、強いデッキが分かっていましたが、これからの日本では未知のカードやデッキが活躍することになります。
しかし日本では日本語版の発売時期が英語版に追いつまでセットローテーションと禁止措置は実施されないので、日本と海外ではまったく違うデッキが出来上がります。
いままでは海外の大会結果からある程度強いカード、強いデッキが分かっていましたが、これからの日本では未知のカードやデッキが活躍することになります。
今後の予定
※引用元
ついに日本で初めて「ゴールデン ミッキー」がお披露目となります。
さらに2026年夏には日本一決定戦が開催されます。
海外とは異なるカード環境で行われる競技大会、いったいどんなカードが活躍するか楽しみです。
ついに日本で初めて「ゴールデン ミッキー」がお披露目となります。
さらに2026年夏には日本一決定戦が開催されます。
海外とは異なるカード環境で行われる競技大会、いったいどんなカードが活躍するか楽しみです。















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