TheGamerにてディズニー・ロルカナがPAX Unpluggedで新フォーマットを初披露することが発表されました。
また、PAX Unpluggedでは3枚のプロモーションカードが配布されることも発表されました。
また、PAX Unpluggedでは3枚のプロモーションカードが配布されることも発表されました。
PAX Unpluggedとは
PAX Unpluggedは12月1日から3日にペンシルバニア州フィラデルフィアで行われるボードゲーム、RPG、ミニチュア、カードなどの愛好家に特化したテーブルトップゲームに焦点を当てたイベントです。
新フォーマット「ウィルパワー・リーグ」について
TheGamerによると、コンベンションのような大規模なイベントのために特別に作られた、まったく新しい「ウィルパワー・リーグ」フォーマットが用意される予定です。
必要に応じてローカルゲームストアの規模に縮小することも可能です。
必要に応じてローカルゲームストアの規模に縮小することも可能です。
現在ロルカナには、コア構築、ブースタードラフト、シールドデッキの3つのフォーマットしか存在せず、ウィルパワー・リーグが4つ目のフォーマットとして追加されます。
ウィルパワー・リーグの形式についての詳細はまだ不明ですが、キング・オブ・ザ・ヒル形式のイベントと説明されており、プレイヤーはゲームに勝利して「イベント中に席を確保し、賞品を獲得する」ことになります。
ディズニー・ロルカナのグローバル・コミュニティ・マネージャーであるリッチェル氏は、先着順で埋まる「ウィルパワー・シート」が指定され、それ以外の席はウィルパワー・シートに座るための待機エリアとなる、語りました。
ウィルパワーシートに座っている場合、ゲームをプレイすると賞品が獲得でき、勝ったプレイヤーはその席でプレーを続けることができます。負けたプレイヤーは待機エリアに戻されます。
さらに、イベント終了時にウィルパワーのシートを保持しているプレイヤーは、たとえそれが最後の最後にウィルパワーのシートを獲得できたプレイヤーであったとしても、商品を得ることができます。
ウィルパワー・リーグは12月2日（土）午後2時半から開催され、参加申し込みは必要ありません。
PAX Unpluggedのサイトでは、現在イベントスケジュールとして、12月1日にスターターデッキ・トーナメント、12月2日に構築デッキ・トーナメント、12月3日にオープンプレイ・イベントが掲載されているだけで、ウィルパワー・リーグは掲載されていません。
しかし、構築済みデッキのトーナメント情報には、ウィルパワー・リーグを参照していると思われる以下の詳細が記載されています。
このイベントの登録者で、前半または後半でカットされた人は全員、トップ8がプレーしている後半に行われるボーナスオプショナルコミュニティイベントに参加できます！このイベントには午後2時30分から5時30分まで参加してください！(賞品付きです！）
PAX Unpluggedにて配布されるプロモーションカードについて
Ravensburgerのブースは2414番ブースで、ブースで25ドル以上の買い物をするか、ホールCで開催されるLorcanaのイベントに参加すると、『Rise of the Floodborn』の3種類のコンベンション・プロモーション・カード（ピノキオ - Talkative Puppet、ラプンツェル - Gifted Artist、Four Dozen Eggs）から1枚を獲得することができます。
※引用元
PAX Unpluggedの参加者は、チケットにスタンプを押して、Ravensburgerブースで一度だけ買い物ができることに注意してください。
つまり、3枚のプロモーションカードをすべて入手するには、複数日にわたってイベントに参加する必要があります。
PAX Unpluggedの参加者は、チケットにスタンプを押して、Ravensburgerブースで一度だけ買い物ができることに注意してください。
つまり、3枚のプロモーションカードをすべて入手するには、複数日にわたってイベントに参加する必要があります。
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